ペットが快適に過ごせるように
私たちペットシッターが
まごころをこめてお世話いたします。
旅行に行きたいが、ペットはどうしよう…
急遽出張に行くことになり、ペットのお世話ができない…
仕事の都合で帰りが遅くなる日ができたため、ペットのお世話をどうしよう…
足・腰を痛めて、わんこのお散歩ができない…
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ペットが快適に過ごせるように
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まごころをこめてお世話いたします。
旅行に行きたいが、ペットはどうしよう…
急遽出張に行くことになり、ペットのお世話ができない…
仕事の都合で帰りが遅くなる日ができたため、ペットのお世話をどうしよう…
足・腰を痛めて、わんこのお散歩ができない…
当社の設立は、「ペット」の存在がまだまだ一般的ではなかった昭和45年。
「ペットを通じて地域社会とのコミュニケーション」をモットーに事業を展開してきました。北海道から九州まで全国各地に拠点を整備し、国内外のメーカー様と全国の販売店様、両者をつなぐ存在として、製品開発にかける想い、そして飼い主様のペットを思いやる心を間近で学ばせていただいたからこそ成長できたのだと感じております。
時代が進むとともに感じているのは、愛玩動物として、ただ単にかわいがる対象であったペットが、私たちに安らぎを与え、子ども達の豊かな感性を育むなど、人々にとってかけがえのない存在だと認められてきたということ。
ペットを「家の中で飼う」ケースが増加していることも、その傾向を示しているのではないでしょうか。
もはや、ペットは家族の一員としてかけがえのない存在へと変化しているのです。
家族の一員であるペットが、飼い主様とともに健康で幸せな生活を送るために、ペットフード、ペット用品、ペット関連事業は 多様化しています。
ペットフードでは、低価格帯商品だけでなく、味や栄養にこだわったフードや年齢に合わせたフードなど、高価格帯商品も 注目されるようになってきており、ペット用品では、匂いの残らない猫砂やペットシャンプーなどの高付加価値化が進行しています。
また、ペット関連事業としては、旅行や外出等で愛犬の世話ができない飼い主と預かり手をマッチングするサービスを始めとした嗜好品の部類に属するサービスが出てきています。
そのような多様化するペット市場において、ペット業界全国No,1の企業がペットシッター業界に参入することになりました!!
皆様もペットのプロ集団のシッティングを経験してみませんか。
HPで「ペットシッター」を検索すると数多くのペットシッターの情報が出てきます。この数ある中から自分に合ったペットシッターを探すにはどのようなことに注意したらよいでしょう?
どのような点に注意するべきなのか、どのように見極めるとよいのかいくつかポイントを上げました。
下記の項目を確認しながら、自分に合った優秀なシッターに出会いましょう。
2006年6月『動物の愛護及び管理に関する法律』の改正により、ペットシッターは動物取扱業としての登録と動物取扱責任者の配置が義務付けられました。
Webサイトなどに動物取扱業者標識を掲げているか、ペットシッターが動物取扱業登録証を見せてくれるかを確認しましょう。
動物愛護管理法について詳しくお知りになりたい場合は、環境省のサイトをチェックしてください。
シッティング希望日前にご自宅でのお打ち合わせ(カウンセリング)があるかを確認しましょう。
カウンセリングでは、飼い主様と担当シッターとの顔合わせと、お世話させていただくペットの普段の様子や健康状態・生活環境、飼い主様の飼育方針など、ペットのお世話をする際に必要な情報収集を行います。
また、カウンセリングに来た人が担当シッターかどうかも確認しましょう。
ペットシッターによっては、カウンセリングに来た人と実際にお世話するシッターは別人という場合があります。
シッティング当日にお世話をしてくれる担当シッターとペットの相性を確認することはとても重要です。
他にも、事故などの不測の事態に備え、担当シッターと予備のシッターの2人で来る場合などもあります。
担当シッターとペットとの相性、お世話の方法などお気に召さない部分があると感じた場合は、遠慮せずにお断りしましょう。
ペットシッターが賠償責任保険に加入しているかを確認しましょう。
担当シッターは、お世話をする際、細心の注意を払っていますが、万が一の場合も考えられます。
保険に加入している場合は、シッティング中にペットシッターやペットが誤って家具を壊してしまった時や他犬とトラブルが発生した時に適用することができます。
ペットを預けるための飼い主様側の安心材料として捉えると良いでしょう。
感染症対策を行っているか確認をしましょう。
2020年、新型コロナウイルスの感染拡大により私たち国民は、新しい生活様式に沿って生活をすることになりました。
三密を避けた行動を行い、うがい手洗いの徹底、マスクを着用しての生活など様々な変化があります。
このような変化に合わせて、ペットシッターがどのような対応をしているのか確認することは、お客様自身の安心材料のひとつとして捉えると良いでしょう。